ホーム>コラム>【第10回】『想い』すべてはここから始まる

ケータイマーケティング・DNA通信

【第10回】『想い』すべてはここから始まる

梅が咲く季節になると思い出します。
私は3年前に広告会社を飛び出しました。
1年が7年と言われるネット業界ですので
気持ちの上では随分前のことに感じます。

春一番が吹く季節には
必ず思いがけない出会いや
チャンスが舞い込むものです。

94年の春に初めてインターネットに出会った日を忘れることは出来ません。
そう、東京都知事が青島都知事に替わり、
お台場を中心に計画されていた「都市博」が中止になりました。

90年にバブル入社だった私は
仕事もそこそこ覚えて、
日々を「一人経営者」のように
「営業」という枠を超えて
毎日楽しい日々を送っていました。

そんなある日、
「都市博」用に仕込んでいた
スーパーモデル新人発掘イベントを他に持ち込めないか?
という情報を友人が持ち込んできました。
「Elite Look of the year」
そのWEB上でのイベントを開催したのが
私がネットビジネスに関わる最初の一歩でした。
バナー広告という単語も無い頃です(笑)
資生堂・トヨタ自動車・コンパックという名だたる企業に広告を入れて頂きました。
まだまだ実験でもというおおらかな時代でした。

今思えば、初めてのことばかりで
次々に襲う難題や、
困難に立ち向かう不眠不休の毎日は
「今までのビジネスの限界を超える、何かを感じさせる・無限の可能性にドキドキした」のだと思います。

そこから続く現在までの、数々の出来事
「今までのビジネスの限界を超える、何かを感じさせる・無限の可能性にドキドキした」
この想いが今に至る原動力になっています。

「なんか、いままでとは違う大きな波がおこっている」
当時新人として頑張っていた私には
自社のビジネスを知れば知るほど
後発である新人の自分には無力の部分を感じるようなところがあったのだと思います。

やれば出来る!
そういう青臭さがいっぱいでした。

「これは今までの枠組み(マスメディアの権力に対する限界みたいな無力感)を超えられる
には何かを興すしかないぞ」
とよく夢や想い、そして構想を膨らませたものです。

いまでもその気持ちには変わりはありません。
いや一層強くなったと言えるでしょう。

ケイタイ広告という会社は
ケータイという『日本発』という点と
『独創的』という人と同じ山の登り方をしない
そういう「志(こころざし)」を持って
仲間たちとこの時代を走り抜けています。

日本発・第三次産業を代表する『輸出』企業になる
新しいサービスを、新しいマーケットに。

モバイル史上に名を残すビジネスをやろう!
毎日を奮闘している最中であります。
乞うご期待ください!

※企業やサービス名など固有の名称は一般に商標です。

ケイタイ広告株式会社
代表取締役社長 小野達人