ケータイマーケティング・DNA通信
【第11回】GW明けの新社会人の皆さんへ 会社へ何故行くのか?
新入社員の皆さん
入社されて会社には、少しは慣れてきたでしょうか?
今年の新人は「ブログ型」と呼ばれるそうで・・・
こういう切り口の話し方をすること自体がオヤジっぽいですが
まあ分かりやすく言うと・・・・
『表面上は従順であるが
さまざまな思いを胸に秘め、
時にブログを通じ、
大胆な自己を主張する』
新しいNetを活用した力の発揮・ネットワーク力は評価されるようですね。
その反面、PCとかケータイで、ネットワークされた人生なので
「予定調和」の色彩が強い分だけ
力強さや実行力に弱さが見えると言われているようです。
さて皆さんはいかがでしょうか?
そんなコトを言ってる
私の入社した90年はバブル真っ盛り
「お仕立て券つきワイシャツ型」と呼ばれていました。
そんな90年は東西ドイツの統合が実現して
新しい時代の始まりを予感させました。
(それが日本経済の厳しい時代の幕開けであることを
誰もが目をそむけて予測しなかった時代でもありました・・・)
そんな古きよき時代の新人でも
会社に入れば、楽しいことばかりではありません。
たちまち即戦力として働かされ、
連日連夜のオーバーワークでした。
ところで会社とはいったいなんなのでしょうか?
会社とはシゴトを通じて人の役に立つこと。
その結果として、自分の報酬をもらう場所です。
社会の中で自分がどんな役割を果たしたらいいのか
シゴトという厳しい現実を通じて
「居場所」を見つけるところです。
役割が見つかれば、
それを実行するだけ。
しかしコレがまた難しい。
見つかった人は「会社人」ではなく「社会人」になれるのです。
世界のひとつの草ではいくら叫んでも中々目を向けてくれません
世界にひとつの花になりましょう。
そしてお互いに
「人々に誠実に、日々情熱をもって、頑張って行きましょう」
私の好きな一節を贈ります。
相借顔面 上下雷同
和によって亡ぶ
うわべだけを互いに取り繕い、なにごとも反論せずに、なあなあでは滅びるという意味。
失敗を恐れず、馬鹿に、大胆に行動してください。
人生は「いい」時と「わるい」時があればこそ
その干満での差に魅力という「味」が出るのですから。
代表取締役社長 小野達人